
訪問見積もりって複数業者同じ時間にセッティングしてもいいかな?
引越しの訪問見積もり、1社1社対応するのは面倒ですよね。
できればすべての業者同じ時間に呼んで一気に終わらせたいですが、可能なのでしょうか。またデメリットはないのでしょうか。
今回は
を紹介します。
訪問見積もりがスムーズにできるようになるので、最後まで読んでみてくださいね。
\ 引越しが決まったら、まず相見積もり /
引越し訪問見積もりでバッティングはOK?
訪問見積もりで業者同士をバッティングさせるのは、絶対ダメというわけではありませんが、マナーとしては好ましくありません。
引越し業者の立場からすると、
- 自社の営業や価格交渉をじっくりできない
- 他社がやり取りしている間は時間のロスとなる
といったデメリットがあるため、他社とバッティングした場合は引越し業者に断られる可能性もあります。
引越し訪問見積もりを同時にするデメリット
複数社を同時に訪問見積もりに呼ぶデメリットは4つあります。
業者からの印象が悪い
訪問見積もり時に他社がいると、引越し業者としては
- 営業がしづらい
- 待ち時間が長い
等デメリットが多く、複数社同時の訪問見積もりは引越し業者からの印象が悪いです。
引越し業者からの印象が悪いと、担当者が「この人のために頑張ろう!」という気にならず見積もりが安くなりづらかったり、断るためにあえて高い見積もりを出されたりといったデメリットが生じます。
見積もりを断られる可能性
訪問見積もりで同時に複数社呼ぶと「マナーが悪い客」と思われて引越し業者に見積もり自体を辞退される可能性があります。
断られた業者が安い業者だった場合、価格を安くするという面において大きな痛手です。
情報整理が大変
複数社同時だとどの情報がどの業者のものだったのかわからなくなり、引越し業者に再確認したり、見積もり内容を正確に比較できなくなったり、といったことが起こる可能性があります。
また誤った認識で契約してしまった場合、追加料金の発生や引越し当日にトラブルが起こるリスクがあります。
その場での価格交渉は難しい
複数業者いる場での価格交渉は難しいです。
なんとなく想像できるかもしれませんが、殺伐とした雰囲気となるか、どの業者も本気で交渉しないか(お断り前提で高い見積もりにする)、のどちらかでしょう。
また、他社がいくらの見積もりを出しているか大体わかってしまうためうまく駆け引きができず、価格交渉したとしても安くなりづらいです。
引越し訪問見積もりを同時にするメリット
ここまで訪問見積もりを同時にするデメリットを述べてきましたが、訪問見積もりを同時にするのにはメリットもあります。
時短になる
1度の訪問見積もりで複数社同時に呼ぶ最大のメリットは、時短になることです。
業者への荷物量の説明が1回で済むため、個別で訪問見積もりしてもらった合計時間よりも大幅に短くなります。
他社を意識した見積もりになる可能性
複数社同時に呼ぶことで、他社を意識して安い見積もりが出てくる可能性もあります。
引越し訪問見積もりを同時にする際のポイント
訪問見積もりを複数社同時に行うのはマナーとしてはあまり好ましくないですが、スケジュールの都合上どうしてもそうする必要がある場合もあるでしょう。
訪問見積もりを同時にする際のポイントを紹介します。
業者数は絞る
同時に訪問見積もりするのは多くても3社にしましょう。
それ以上多いと、受けた説明がどの引越し業者の説明だったかわからなくなってしまい、認識誤りや再確認の手間が発生します。
また、1社がサービス内容等を説明している間、それ以外の引越し業者は待っている状態になりますが、3社以上だと待ち時間が長すぎて引越し業者にも迷惑がかかります。
事前に複数業者同時の旨を伝えておく
訪問見積もりを他社と同時に行ってもらう場合、事前に引越し業者にその旨を伝えておきましょう。
事前に伝えているかどうかで印象がかなり変わります。
「スケジュール調整がどうしても難しく」等やむを得ない理由であることを説明するとよいでしょう。
メモをとる
どの引越し業者の情報だったかわからなくならないように引越し業者から説明はメモをとり、情報を正確に整理できるようにしましょう。
あとで比較しやすいように、重視するポイントはメモしておき全業者共通で説明を受けるようにしておくとよいです。
価格交渉をその場でしない
複数業者いる場で価格交渉を行うのは難しいうえに時間がかかりすぎてしまいます。
価格交渉はその場では行わず、訪問見積もりが終わったあとに電話で行うようにしましょう。
そうすることでしっかり比較したうえで交渉できますし、どの業者とのやり取りだったか混乱することも防げます。
訪問見積もりを効率よく済ませるコツ
訪問見積もりを複数社同時に行わなくても、短い時間で効率よくできるコツを紹介します。
一括見積もりサイトを活用
見積もり依頼は一括見積もりサイトを活用するのが1社1社直接引越し業者に見積もり依頼するのと比べて圧倒的に楽です。
自分で引越し業者を探す必要がなく、かつ1度の情報入力で複数業者への見積もり依頼が完了します。
一括見積もりサイトと聞くと、大量の電話がかかってきて大変と思われがちですが、
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概算見積もり時点で業者数を絞る
概算見積もり時点で業者数を絞ることで、訪問見積もり業者数を減らせて訪問見積もりに対応する時間を少なくできます。
7~10社に見積もり依頼し、3~4社に絞って訪問見積もりしてもらうのが理想的です。
日程は同日に時間をずらして依頼
訪問見積もりの日程は全社同じ日に時間をずらして依頼すると効率的です。
同日に依頼することで、即決を迫られた際も「1日だけ待ってください」と引越し業者に言うことができ、好条件を逃しません。
訪問見積もりは通常30分程度で終わりますが、部屋数などによっては1時間ほどかかることもあるため、業者ごとに1時間はずらして訪問見積もり日程を組んでおくとバッティングせずに済みます。
部屋をある程度片づけておく
部屋はある程度片づけておき、引越し先に運ぶ荷物と運ばない荷物がわかりやすいようにしておきましょう。
そうすることで引越し業者がパッと見て荷物量を把握でき、荷量確認がスムーズにできます。
はじめに終わらせてほしい時間を伝える
訪問見積もりでは引越し業者が契約してもらえるまで帰らないというようなこともありますが、最初に終わらせてほしい時間を伝えておくことでダラダラと長引くのを防げます。
一般的に訪問見積もりにかかる時間は30分程度なので、30分~1時間を目安に終わらせてほしい時間を伝えるとよいでしょう。
価格交渉をその場でしない
価格交渉はその場で行わずに、全社の見積もりが出そろってから電話で行いましょう。
引越し業者の中には、他社の見積もりが出る前に自社で決めてもらおうと、契約してくれるまで交渉を粘って居座り続けるような会社もあります。
ダラダラと居座られないために、また見積もりを比較してから価格交渉を行えるように、「検討して連絡します」ときっぱり伝え、後ほど電話で価格交渉をしましょう。
まとめ
今回は
を紹介しました。
複数業者を同時に訪問見積もりに呼ぶのはマナーとして好ましくないため、スケジュール調整がどうしてもできない等の理由がない限りはやめましょう。
どうしても複数業者バッティングさせなければならない場合は、事前に業者に断っておく等のポイントをおさえることで、複数業者が同時に訪問見積もりする際のデメリットを少なくできます。
とはいえ、なるだけ業者同士バッティングさせることは避け、引越し業者と自分双方にとって気持ちよくやり取りできるようにしましょう。
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