
新築マンションの不動産会社から紹介された引越しの幹事会社の見積もり金額が高い…。値引きってできるの?
新築マンションへの一斉入居時は、不動産会社から引越し業者を紹介されるのが一般的です。
紹介された引越し業者(=幹事会社)が高い場合、値引き交渉はできるのでしょうか。
また紹介された引越し業者(=幹事会社)以外の引越し業者への依頼は可能なのでしょうか。
今回は
を紹介します。
新築マンション一斉入居の引越しを安く、スムーズにできる方法がわかるので、最後まで読んでみてくださいね。
\ この記事の結論 /
一斉入居時に幹事会社を使うメリットは大きい一方、安くなりづらいデメリットも。
相見積もりをして幹事会社へ値引き交渉をしたうえで、幹事会社へ引越しを依頼するのがベスト!
\ 引越しが決まったら、まず相見積もり /
引越しの幹事会社とは
引越しの幹事会社とは、新築マンションの一斉入居時に売主である不動産会社から依頼されて全体の引越しを仕切る業者のことです。
具体的には、入居する全世帯の引越し日時の調整や引越し時に全体がスムーズに進むように作業全体を管理します。
新築マンションの一斉入居では百世帯を超える引越しが一斉に行われます。
引越し車両を停めるスペースや共用部の作業スペースには限りがあるため、作業のバッティング防止や共用部の養生の効率化等を目的に幹事会社がもうけられます。
幹事会社は高い?値引き交渉可能?
幹事会社の引越し費用が高いかどうかは、どの引越し業者が幹事会社に指定されているかによります。
通常は売主である不動産会社の評判やメンツもあるので法外な金額を提示することはありませんが、たいていの場合は幹事会社を利用することになるので強気の見積もりを出してくることも多いです。
幹事会社は「指定業者のため値引き交渉できない」「値引き交渉しても無駄」と思うかもしれませんが、一斉入居時であっても幹事会社以外の引越し業者に依頼することは可能であり、相見積もりすることで効果的な値引き交渉ができます。
ただし幹事会社へ依頼するメリットは大きいため、相見積もりして値引き交渉したうえで最終的には幹事会社へ依頼するのがよいでしょう。
幹事会社に依頼するメリット
新築マンション一斉入居時の引越しを幹事会社へ依頼するメリットは2つあります。
スムーズに引っ越せる
幹事会社に依頼する最大のメリットはスムーズに引っ越せることです。
幹事会社はマンション全世帯の日程調整を行うため、幹事会社に引越しを依頼すれば他社へ依頼する場合に比べて引越し日時が優遇されやすいといわれています。
また幹事会社はそのマンションで数多くの引越しを経験するため作業がスムーズです。
そのうえほとんどの世帯が幹事会社へ引越しを依頼するため、引越し当日は現地に幹事会社の作業員が多くおり、作業スケジュールが押しているときなどは臨機応変にフォローしあえます。
総じて幹事会社に依頼すれば引越しをスムーズに行うことができます。
信頼できる会社のことが多い
幹事会社は売主である不動産会社と契約している大手引越し業者のことが多く、また幹事会社の評判は売主である不動産会社の評判にも関わるため信頼できる会社であることが多いです。
このように安心して任せられる会社であることも幹事会社に依頼するメリットの一つでしょう。
幹事会社に依頼するデメリット
幹事会社に依頼するデメリットは、引越し費用が安くなりづらいことです。
幹事会社は信頼できる会社のことが多く、ぼったくりといわれるような法外な金額を請求してくることはほぼないですが、幹事会社は幹事会社である優位性(メリット)を持っていることから強気の見積もりを出してくることも多いです。
なるべく安く引越すためには、しっかり相見積もりをして幹事会社に対しても値引き交渉を行う必要があります。
引越しを幹事会社以外に依頼できる?
新築マンションの一斉入居時であっても幹事会社以外の業者に引越しを依頼することは可能です。
ただし幹事会社優先で引越し作業が進められることが多いため、引越し当日に夜まで作業を待たされたり、それゆえに作業が雑になる可能性もあります。
また引越し業者側も一斉入居時は待機時間が長くなることがわかっているため、あまり仕事を受けたがらない傾向にあります。
これらのデメリットを避けるために、引越しを幹事会社以外に依頼する際は引越しのタイミングを他の入居者より遅くするのが無難でしょう。
ただし旧居が賃貸の場合、その間の家賃と幹事会社以外に依頼する金銭的メリットを比較する必要があります。
幹事会社の引越し費用を安くする方法
幹事会社のメリットと幹事会社以外へ依頼するデメリットを考えると、一斉入居時のベストな引越し方法は、できるだけ安い金額で幹事会社に引越し依頼することです。
通常引っ越すのと同じように、相見積もりをして値引き交渉することで幹事会社の引越し費用も安くできる可能性が高いです。
幹事会社の引越し費用を安くする手順は次の通りです。
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以下の旨を伝えて、まずは幹事会社以外に価格交渉を行い最安値を引き出します。
- 新築マンションの一斉入居で幹事会社がいる
- 幹事会社であるかどうかは関係なく安い業者に依頼しようと思っている


幹事会社以外の最安値をもとに幹事会社に価格交渉をします。
その際、幹事会社かどうかにかかわらず安いところに依頼しようと思っている旨をしっかり伝えましょう。
「他社では○○円でした。幹事会社かどうかは関係なく安いところに依頼しようと思っていますが、値引き可能ですか。」
と伝えればOKです。
仮に値引き不可であっても「わかりました、検討します。」と会話を終え、最終的に「家族と話しあった結果、やはり御社に依頼することにしました。」といえば、問題なく幹事会社に依頼できます。
相見積もりは少々手間ですが、引越し費用を抑えるために必ず実施するようにしましょう。
まとめ
今回は
を紹介しました。
新築マンションへの一斉入居時に幹事会社を使うメリットは大きい一方、安くなりづらいというデメリットもあります。
ベストな方法は、相見積もりをして幹事会社へ値引き交渉をしたうえで、幹事会社へ引越しを依頼することです。
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