
お金はないけど、今すぐ引越したい…!
新卒や転職、離婚、住んでいる家がストレス等、お金はないけど今すぐ引っ越したい/引っ越す必要があるという場合もありますよね。
今回はお金はないけど引っ越したい/引っ越す必要がある場合にどうすればよいかを紹介します。
「お金を借りる」以外にもいろんなやり方があるので、自分にあったやり方を見つけてみてくださいね。
\ 引越しが決まったら、まず相見積もり /
お金ないけど引っ越す方法
お金がないけど引っ越したい場合、大きく「資金を確保する」「費用を抑える」「賢く支払う」の3つの方法があり、具体的には次の8つのやり方があります。
資金を確保する
まず「資金を確保する」方法として、
というやり方があります。
①お金を貯める
「お金を貯める」は最もシンプルな方法です。
不用品をフリマアプリや買取専門店で売れば、お金も増やせるうえに、荷物が減るため引越し費用も抑えられ、さらに新居もすっきりするので一石三鳥です。
また、日払いのアルバイトをするという方法もあります。
ただし必要な金額によってはかなり時間を要するため、すぐに引越したい場合には向かないでしょう。
②お金を借りる
「お金」を借りるという方法もあります。
引越し費用を借りる方法は主に次の4つです。
- 銀行のフリーローン・引越しローン
- カードローン
- 市役所から借りる
- 親戚・知人から借りる
生活困窮している低所得者世帯であれば市役所等から無利子で借りられる可能性もあります。
詳細は以下の記事を参照ください。




③給付金等をもらう
引越し時、条件にあてはまれば給付金等をもらえる可能性があります。
給付金等の対象になりやすいのは次のような人・世帯です。
- 子育て世帯
- 新婚世帯
- ひとり親、高齢者、障がい者世帯
- Uターン・Iターン
- 親世代との同居等
- 離職・減給している人
これらにあてはまる人は転居予定先の自治体のHPで給付金等の制度について調べてみましょう。


費用を抑える
「費用を抑える」方法は支払う費用によって3つに分けられます。
④新居費用を抑える
新居費用とは敷金・礼金、仲介手数料、前払い家賃、火災保険料等のことです。
敷金・礼金、仲介手数料は地域によっても異なりますが、それぞれ家賃1ヶ月分であることが多く、前払い家賃等も考慮すると、新居費用は家賃4ヶ月分以上にもなります。
これらの費用を抑えるためには次の方法があります。
- 敷金・礼金なしの物件を選ぶ
- 仲介手数料の安い不動産会社を選ぶ
- 家賃の安い物件を選ぶ
- フリーレント物件を選ぶ
- 閑散期に引っ越す(→家賃が安くなりやすい)
入居費用は引越しにかかる費用の中でもかなりの割合を占めるので、物件は慎重に選ぶようにしましょう。
⑤退去費用を抑える
退去費用とは主に原状回復費用のことです。
基本的には入居時に支払った敷金が充てられますが、敷金0で入居した場合には別途費用が発生します。
また原状回復費に充当して余った敷金は返還されることが一般的ですので、いずれにせよ原状回復費は抑えるに越したことありません。
原状回復費用を抑える主な方法として次の3つがあります。
- できるだけきれいな状態にして退去する
- 見積もりを共有してもらい相場と比較する
- 見積もりと賃貸借契約書を照らし合わせて、借主負担の内容か確認する
基本的には「1. できるだけきれいな状態にして退去する」のみでOKですが、あまりに高額な場合は「2. 見積もりを共有してもらい相場と比較する」「3. 見積もりと賃貸借契約書を照らし合わせて、借主負担の内容か確認する」も行うようにしましょう。
ちなみに、住宅の原状回復については国交省がガイドラインを制定しており、通常の使用による損耗は原状回復範囲外とされています。
原状回復範囲等に疑問があれば賃貸借契約書や以下のガイドラインを確認し、管理会社に問い合わせるようにしましょう。
⑥引越し費用を抑える
引越し費用とは引越しのための荷物運搬にかかる費用のことです。
引越し費用は荷物量や移動距離、引越し時期によって大きく異なりますが、近場の単身引越しでも数万円、遠距離の家族の引越しだと50万円を軽く超えることもあります。
ただし、引越し費用は大幅に安くすることが可能です。
引越し費用を安くするために最も重要で効果的なのが「相見積もり」です。



引越し費用は「業者の言い値」で決まるため、相見積もりで各社競わせることが重要!
一括見積もりサイトを使えば簡単に相見積もりできるので、面倒くさくても必ず相見積もりだけはするようにしましょう。
その他引越し費用を安くする方法は以下の記事で紹介しているので、ぜひ実践してみてください。


\ 大量の電話なしで見積もりを安くする /
賢く支払う
支払いの負担を減らすために「賢く支払う」という方法もあります。
⑦クレジットカードで支払う
クレジットカードで支払えば、口座からの引き落としは1ヶ月後なので支払いまでに少し猶予ができます。
不動産会社、引越し業者ともにクレジットカード払いに対応しているところは限られてはいるもののいるので、会社を決める際の参考にするとよいでしょう。
また、クレジットカードで支払うとポイント還元がなされて実質的な費用負担が安くなるというメリットもあります。
⑧分割払いする
初期費用や引越し費用を分割払いにして一時的な費用負担を減らす方法もあります。分割払いする場合は基本的にはクレジットカード払いとなります。
不動産会社、引越し業者ともに分割払いに対応しているところは限られてはいるもののいるので、この点も会社を決める際の参考にするとよいでしょう。


急な引越しは違約金や家賃二重払いに注意
賃貸借契約は契約期間が2年のことが多く、契約内容によっては2年未満の解約は違約金がかかることがあります。
また解約には解約予告期間が設けられており、解約通知から一定期間をあけてからでないと解約できないことになっています。
解約通知が遅いと引越し後もしばらく旧居を契約し続けることになり、旧居と新居の家賃を二重払いすることになります。
これらを防ぐために引越しを検討しはじめたら賃貸借契約書で違約金と解約予告期間を確認し、無駄な出費が発生しないようにしましょう。
まとめ
今回は、お金がないけど引っ越したい場合の対処法を8つ紹介しました。
引っ越したいのに引っ越せないのはかなりのストレスです。
紹介した方法で工夫をして納得のできる選択をしてくださいね。
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