
引越し費用が足りない…どこで借りられる?
引越しは予想以上に大きな出費です。
引越し費用の他、敷金・礼金、仲介手数料、前払い家賃、原状回復費など支払っていると、あっという間に100万円を超える場合も…。
今回は、引越し費用が足りない場合にお金を借りる方法を紹介します。
急な引越しでお金が足りない場合の対処方法がわかるので、最後まで読んでみてくださいね。
\ 引越しが決まったら、まず相見積もり /
引越し費用を借りる方法4つ
引越し費用を借りる主な方法は4つあります。
銀行のフリーローン・引越しローン
メリット | デメリット |
---|---|
比較的低金利 返済期間が長い | 審査に数日要する 一度の申し込みで借りられるのは一度だけ ローンの種類によっては使途が限られる |
引越し専用のローンやフリーローンを活用すれば銀行で引越し費用を借りられます。
カードローンと比べて低金利ですが、借入までに数日要するため急いで用意する必要がある場合には向いていません。
カードローン
メリット | デメリット |
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最短即日で借りられる 限度額の範囲内で何度でも借入できる 初回利用無利息サービスがあることも | 金利が高い |
銀行やクレジットカード会社、消費者金融が提供するカードローンを利用すれば最短即日で借りられます。
金利が高いのがデメリットですが、初回利用は30日間無利息といったサービスを提供しているところも多いので、その期間内に完済できる場合にはお得です。
市役所から借りる
メリット | デメリット |
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無利子または低金利 返済期間が長い | 利用できる人は限られる 審査期間が長い 必要書類が多い 少額しか借りられない |
市区町村の社会福祉協議会が窓口となっている生活福祉資金貸付制度を利用すれば、無利子で引越し費用を借りられる可能性があります。
ただし行政が行うセーフティネットのため、対象は生活困窮している低所得者世帯に限られており、審査期間が長く必要書類も多いというデメリットがあります。


親戚・知人から借りる
メリット | デメリット |
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利子は双方で決められる 返済期間も双方で決められる 審査なし | トラブルに発展する可能性がある |
親戚や知人から借りるという方法もあります。
利子や返済期間などを自由に決められる柔軟さがありますが、トラブルにつながる可能性も高いため慎重に検討するようにしましょう。
低金利で借りたい場合は「ゆうちょ」「ろうきん」
市役所からは借りられないが低金利で返済負担を少なく借りたい場合は、ゆうちょやろうきんで引越し費用を借りるのがおすすめです。
ゆうちょで引越し費用を借りる
ゆうちょ銀行に引越しローンはないですが、ゆうちょ銀行で定額貯金、定期貯金を所有している人はこれらを担保に「貯金担保自動貸付け」を利用できます。
金利は
- 担保定額貯金を担保とする場合:返済時の約定金利(%)+0.25%
- 担保定期貯金を担保とする場合:預入時の約定金利(%)+0.5%
と他の銀行や消費者金融と比べてかなり低いため、ゆうちょ銀行に定額預金、定期預金がある人が引越し費用を借りることを考えている場合はまず検討してみましょう。
自動貸付には審査がなく、担保となる定額貯金や定期預金を持っていれば即日融資も可能です。
商品名 | 貯金担保自動貸付け |
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担保 | 担保定額貯金または担保定期貯金 |
貸付金額上限 | 預入金額の90%以内 ※総合口座1口座につき300万円まで |
貸付金利 | 担保定額貯金を担保とする場合 返済時の約定金利(%)+0.25% 担保定期貯金を担保とする場合 預入時の約定金利(%)+0.5% |
貸付期間 | 貸付けの日から2年 (期間内に担保とする貯金が満期を迎える場合は、その満期までの期間) |
貸付回数 | 制限なし |
ろうきんで引越し費用を借りる
ろうきんのフリーローン(多目的ローン)でも、年3~7%と他の銀行よりも低金利で引越し費用を借りられます。
融資期間は地域で異なりますが10年ほどのところが多いため、返済も無理なく可能です。
ただし審査には数日要するため今すぐ借りたい場合には向いていません。
ろうきんで引越し費用を借りることを検討している場合は、地域のろうきんHPを確認してみましょう。
>> 全国のろうきん一覧
急な引越しにはカードローン
急な引越しで今すぐお金を借りる必要がある場合は、カードローンがおすすめです。
会社によってはWEBで申し込みが完結し、最短即日で借りられます。
ただし金利が高く、限度額の範囲内で何度でも借入できる手軽さもあるため、気づけば膨大な借入額になってた…ということにならないように注意です。
引越し費用を借りる前に確認すべきこと
引越し費用を借りる前に、手元資金で払える金額におさめられないか今一度確認してみましょう。
引越し費用をおさえるために絶対やっておくべきことは相見積もりです。
これをするかしないかで引越し業者費用が大きく変わるので、必ず相見積もりはするようにしてください。



引越し侍の
また賃貸の初期費用をおさえるために次のことも検討してみましょう。
- 敷金・礼金なしの物件を選ぶ
- 仲介手数料の安い不動産会社を選ぶ
- 家賃の安い物件を選ぶ
- フリーレント物件を選ぶ
- 閑散期に引っ越す(→家賃が安くなりやすい)
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お金ないけど引っ越したい!借りる以外の方法
お金はないけど引っ越したい!という場合、「お金を借りる」以外にも次の方法が考えられます。
「お金を借りる」以外にもこれらの方法を検討してみてくださいね。
給付金等をもらう
引越し時に条件にあてはまれば給付金・補助金・助成金などがもらえる可能性があります。
次のような人・世帯は対象になりやすいので、転居予定先の自治体のHPで給付金等の制度について調べてみるとよいでしょう。
- 子育て世帯
- 新婚世帯
- ひとり親、高齢者、障がい者世帯
- Uターン・Iターン
- 親世代との同居等
- 離職・減給している人


引越し費用を安くする
できるだけ引越し費用を安くして賄うという方法もあります。
返済の必要もないので、これができれば一番です。
引越し費用を安くするために最も重要で効果的なのが「相見積もり」です。



引越し費用は「業者の言い値」で決まるため、相見積もりで各社競わせることが重要!
一括見積もりサイトを使えば簡単に相見積もりできて費用がおさえられますよ!
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引越し費用を分割払いする
資金繰りが苦しくならないように引越し費用を分割払いする方法もあります。
ただし分割払いに対応している引越し業者は限られるので、見積もり時に確認するようにしましょう。


引越し費用が貯まるまで待つ
最終手段は引越し費用が貯まるまで待つ選択です。
最も堅実ですが、理由があって引越しを考えているはずなので現実的ではないかもしれませんね…。
まとめ
今回は、引越し費用が足りない場合にお金を借りる方法を紹介しました。
引越し費用を借りる方法は主に4つあります。
特に、低金利で借りたい場合はゆうちょ銀行やろうきんで借りるのがおすすめ、今すぐ借りたい場合はカードローンの利用がおすすめです。
引越し費用を借りることを検討する前に、引越し費用をおさえられないかは改めて確認するようにしましょう。
引越し費用をおさえるために絶対やっておくべきことは相見積もりです。
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